(表紙)
(裏表紙)
日付は2003年1月23日、第3版となっています。
収録作品数は50。
作意や出典等の情報はなく、図面が並んでいるだけですが、ここには既に将来発行するであろう自作集の青写真が描かれています。
収録作品の冒頭は初形「1」で、最後は塚田賞受賞作の「遠雷」です。
「遠雷」は発表図から2手逆算し、「41龍 同玉」の2手が加えられています。
おそらく玉座還元を意識しての改変でしょう。
作品集の最初に「1」、最後に“出発点に帰る”作品を置いたのは、作品集全体のまとまりを意識したものだと思います。
今後角氏の作品集を編纂しようという話は必ず出てくると思いますが、その際はこの「迷図」と「迷図に収録されなかった作品」の2部構成にすることを提案しておきます。