2018年10月01日

「第49回神無一族の氾濫」のサンプル

「第49回神無一族の氾濫」の募集テーマは「理論上の上限・下限」ですが、現時点では作品の集まりが思わしくありません。また、神無一族の中でさえ募集テーマと内容が合わない作品を提示してくる例が見られたので、ここにサンプルを提示して、改めて募集テーマのイメージを掴んでいただこうと思います。

〔氾濫49・参考図〕
hr49-sample.gif

(詰手順)
99飛 同香成 91馬 82飛 89飛 同杏 82馬 73飛 79飛 同杏
73馬 64飛 69飛 同杏 64馬 55飛 59飛 同杏 55馬 46飛
49飛 同杏 46馬 37飛 39飛 同杏 37馬 28飛 29飛 同杏
28馬 同杏 18飛 同杏 まで 34手

飛で王手するとき、飛と玉の距離は最大8マス分から、最小1マス分までの可能性があります。
上の図はその双方を含んでいます。(ついでに、中間のすべての距離を含んでいます。)
募集要項では「普通詰将棋で同様の主題を実現した場合とは、限界値が異なる主題を歓迎します」と書きましたが、普通詰将棋で不可能な主題に拘る必要はありません。
上図のように普通詰将棋でも(それが実際にできるかどうかは別として)理論的には可能な主題でも一向に構いません。
様々な観点から「理論上の上限・下限」に着目し、該当する主題を含む作品をお寄せください。
posted by 神無七郎 at 20:23| Comment(0) | 参考作品
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